実行委員長 阿部誠インタビュー 第3回

Japan Champagne of the Yearについて

今回Japan Champagne of the Yearを立ち上げようと思ったきっかけは何ですか?
まだ一般の消費者はシャンパーニュもスパークリングワインも区別がついていない人が多いですね。そんな人にシャンパーニュという存在を正しく知ってもらいたい、というのが一つ。
後は、プロがしっかりとした審査を行って、選んだという証が非常に重要だと考えています。正しい知識と、その中で高品質なものを知ってもらうというのが重要だと思っています。
こういったシャンパーニュのコンペティションがまだ日本で開催されていないというのもあり、これは誰かがやらなければと思い、Japan Champagne of the Yearを立ち上げようと考えました。
 
今まで日本で行われなかった理由はあるのですか?
国産ワインのコンペティションは沢山ありますが、シャンパーニュだけのコンペティションが無かったのには特に大きな理由はなく、ただ誰もやらなかっただけだと思います。
恐らくフランスでもこのようなシャンパーニュのコンペティションは無いと思います。フランスだけではなく、世界でも同様のコンペティションは無いと思われる。
日本初でもあるし、世界初なんです。
ワインの中に一部部門としては存在しますがシャンパーニュ単体は無いのです。世界に先駆けてやるというのにも意義があると考えています。
今回Japan Champagne of the Yearをやるという話を聞いて周りの人たちの反応はどうですか?
審査員をやってくれる方々に話をすると非常に興味を持ってもらい、反応が良いです。
是非やらせて欲しいですと、審査員を二つ返事で引き受けて頂けています。
エントリーを検討している方にメッセージを頂けますか?
審査自体は厳正な方法でプロが審査を行います。その中で上位の賞を取るという意味は大きな意味を持つことになっていくかと思います。
それは箔がつくという事でもありますし、実際にビジネスにつながる事にもなります。是非自信のあるシャンパーニュをエントリーください。